久しぶりの樹脂系すべり止め舗装です。
新潟市中央区東中通から、新大病院側に入ってすぐの五叉路になります。
新潟市中央区東中通から、新大病院側に入ってすぐの五叉路になります。
今回はゼブラと呼ばれる工法で、ベタ塗りではなく帯状にすることで、より視覚的注意喚起を促す目的と思われます。
弊社で推奨する樹脂系すべり止め舗装は、樹脂トップ工法と言い、骨材が飛散しづらい工法を用いてます。
その前段階で一番大事になってくるのが、確実な余剰骨材の回収です。
写真は、エンジン式スイーパーによる骨材回収状況です。
当社は樹脂系すべり止め舗装ニート工法技能士店です。
ビフォー
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